ベビーキャロット(小さいニンジン)の水耕栽培!土の代わりにバーミキュライトを使用した育て方

ミニ人参

ベビーキャロットの水耕栽培です。

ニンジンは、発芽までが大変で、
順調に発芽すれば、栽培の半分は成功したと言われています。

水耕栽培は、小さなスペースで育てるので、
ベビーキャロット(小さいニンジン)の種をまきました。

用意するもの

必要なもの
■種子
■バーミキュライト
■水耕栽培用の容器(タッパー)
■肥料
無くても問題無いが、使用しているもの
■珪酸塩白土
■LEDライト

■バーミキュライト
いつも葉物を水耕栽培するときは、ボウル+ザルにハイドロボールを入れて栽培していますが、今回はバーミキュライトを使用します。

ニンジンは、土の中で成長するため、ハイドロボールより
さらさらとしたバーミキュライトで育てていきます。

 

■水耕栽培用の容器(タッパー)
バーミキュライトは、さらさらとしているため、ザルでの栽培は不向きです。
透明タッパーを使用します。100円ショップで購入しました。
高さ:約13cm、奥行:約10cm、幅:約15cm

 

詳しくはこちらをご覧ください。

水耕栽培に必要なもの:100円ショップで揃うアイテムと揃わないアイテム
水耕栽培に必要なもの、あると良いものをまとめました。

 

 

 

種まき

種子

ベビーキャロットの種です。
ダイソーで2個100円で売っている種を使用しました。

タッパーに珪酸塩白土を入れます。
珪酸塩白土は、根腐れ防止効果があります。
   

 

バーミキュライト

珪酸塩白土を入れた後、バーミキュライトを入れます。

 

種まき

種まきは、大きく分けてすじまき、点まき、ばらまきがあります。
今回のニンジンの種は、「すじまき」します。

「すじまき」とは、
指や道具で溝を作って筋状にまいていく方法です。

種まき用に、深さ1cmくらいのスジを2列つくります。

スジを入れたところに種をまきます。
種は、親指と人差し指で軽くこすり合わせるようにまきました。

種をまいた後、バーミキュライトを親指と人差し指でつまむように寄せて種の上にかぶせます。
ニンジンは好光性種子なので、薄めにかぶせます。

乾燥しないようにフタをのせておきます。ピッタリしめません。

 

「点まき」とは
種まき用に土に円の凹みを作り、円の中に均等になるように種をまきます。

 

「ばらまき」とは
土の上に直接種をばらまくまき方です。
発芽に光が必要な植物は、直接土の上に種を振りかけるだけです。

水耕栽培の種まきは、ほとんどが「ばらまき」です。

 

発芽

種まきから5日後、発芽しました。

種まきから約2週間後です。

種まきから約3週間後です。

順調に育ってくれています。

 

水 → 液体肥料に変更

タッパーの水が減ってきたら、水ではなく、液体肥料を入れます。

2Lのペットボトルに作成しておいた液体肥料を容器に入れました。
    

今後の水やりは、液体肥料を入れます。

 

1回目の間引き

種まきから約4週間後です。
葉っぱが成長し、根っこもたくさん生えてきました。

種まきから約5週間後、1回目の間引きをしました。

種袋の裏を見ると、本葉が1~2枚ころに3~4cmの間隔に間引きと書いてありましたが、
水耕栽培で小さな容器を使用しているため、指1本分くらいの間隔で間引きして様子を見たいと思います。

 

葉物の間引きは、引っこ抜いていますが、今回は、生え際からはさみでカットして間引きしました。
引っこ抜くと、バーミキュライトが根っこについてくるので、手や容器や周りが全体的に汚れます。
はさみでカットした方が汚れにくいのでラクです。

 

引っこ抜いた人参です。

 

今後は、葉っぱが大きく成長してくるので、密集しているところを引っこ抜いて間引きます。

葉っぱが成長してくると、葉っぱ同士が絡まっていて、間引くのが大変です。

 

収穫

種まきから約3か月後です。

収穫しました。
 

ベビーキャロットは、小さいスペースでもたくさん収穫できました。

室内水耕栽培で育てたので、洗うのもラクです。

小さいニンジンは見た目がかわいらしいので、野菜スティックや、料理に加えて楽しむことができるのも魅力の一つです。

 

 

ニンジンはプランターでも育ててみました。

プランター栽培やニンジンの情報は、こちらをご覧ください。

ニンジンの家庭菜園!プランターでの育て方
幅広く料理に使えるのニンジンのランター栽培です。種まき、間引き、収穫方法をご紹介します。
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