初心者でも簡単!いちごのプランター栽培

いちご
いちごをプランターで育てることは、難しい??
いちごは、比較的簡単に育てられます。
 

いちごの品種(収穫時期)

いちごの赤い部分は、花托(かたく)といい、果実ではありません。
果実は、種のようなツブツブの部分になります。

 

 

いちごの品種は、一季なりと四季なりがあります。

■一季なり
■四季
 

一季なり

一年に1度、旬の時期(5~6月ごろ)に収穫できるいちごです。

四季なり

季節を問わず(寒い時期を除いて)収穫することができるいちごです。

 

いちごを植えるときに大切なこと

■苗の向きを揃える
 ランナーがプランターの内側にくるようにする
■苗の位置をプランターの端に寄せて植える
■クラウン(株本)が土に埋まらないよう浅めに植える
■プランターの深さは、15~20cmくらいが良い
 

苗の向きを揃える

ランナーとは、長く伸びてくる茎のことで、「ほふく茎」とも言われています。
いちごの苗は、ランナーと反対側に果実をつけるため、植え付けるときは、
ランナーがプランターの内側になるように植え付けます。

 

苗の位置をプランターの端に寄せて植える

プランターの側面に苗を植え付け、プランターの外側にいちごの実ができるようにします。

 

ランナーをプランターの内側にし、プランターの側面に苗を植え付けると
いちごがプランターの外側にできて成長します。
通気性が良いし、収穫もしやすいし、日の光も当たっています。



プランターの内側に苗を植え付けると
いちごがプランターの内側にできて成長します。
通気性が悪く、収穫もしずらく、日の光も当たりにくいです。

 

クラウン(株本)が土に埋まらないよう浅めに植える

クラウン(画像赤丸の部分)を埋めてしまうと生育に影響が出るため、
土がかぶらないように注意します。

 

プランター

いちごは、浅く根が張るため、
プランターの深さは、15~20cmくらいが良いです。
(しかし我が家には無かったため、少し深めのプランターを使用しました。)

 

 

いちごの成長記録

2023年2月 いちごの苗をプランターに植え付けました。

(いちごの苗は、2022年10月に畑に植え付けて育てていましたが、
プランターで育てることにしました。)

2022年10月に植え付けた時は、寒い時期だったこともあり、
葉っぱは枯れているような状態でした。

2月になり、だんだん緑の葉っぱが増え、元気に育ってくれています。

植物の生命力には感動します。



2023年3月16日 つぼみができました。花が咲きそうです。

 

2023年3月19日 花が咲きました。

 

いちごの実は赤色ですが、花は白色です。

 

 

人工授粉

2023年3月22日 人工授粉をしました。
授粉に使用するのは、耳かきです。

耳かきのふわふわした部分を花にかるくあてました。
うまく授粉できていれば良いな。

 

2023年3月31日 たくさん花が咲き始めました。
忘れずに人工授粉しておきます。

 

2023年4月2日 夜はまだ寒いですが、
よく見るといちごの形になってきています。

白い花が咲き、緑色の部分が少し膨らんできたと思ったら、
緑色のままいちごの形になり、それが白っぽくなり、赤くなります。

 

いちごが赤くなるまでの過程は、
育てていないと、なかなか見る機会がないので貴重です。

 

2023年4月11日 だんだん花が咲き終わっています。

かわいい花がなくなって寂しいような気もしますが、
ここから果実を楽しめます。

いちごは、花を楽しみ、果実を目で楽しみ、味でも楽しめます。

 

だんだん赤くなってきたいちご

2023年4月18日 全体的に、いちごがだんたん赤くなってきました。

最近昼間は暖かくなってきました。いちごの成長や気温で春を感じます。

 

前の日に白色だったいちごが

次の日には、ほんのり赤くなっています。
いちごの成長にいやされます。

 

 

猫除けマットと防虫ネット

防虫対策として、防虫ネットをしました。

防虫ネットをかけた後に花が咲いたら、人工授粉は必須です。
人工授粉は、耳かきのふわふわした部分を花にかるくあてました。

 

 

収穫

2023年4月22日 赤いいちごが増えてきました。
小ぶりですが、きれいな形に育ってくれています。


いちごを収穫しました。
収穫方法は、ヘタの近くをハサミで切りました。
収穫タイミングの目安は、葉っぱの近くまで赤くなっているいちごです。

自分で育てたいちご。初めての収穫です。

 

半分に切ってみました。内側も赤く育ってくれました。

味は、甘くて美味しいものと、
少し酸味があるものと色々でした。

酸味のあるいちごは、収穫時期が早かったようです。

 

いちごは、見た目が可愛いので、
育てているとテンションがあがります。

 

翌日もいちごを収穫できました。
少量ずつですが、贅沢な気分です。

 

 

 

いちごは、収穫が終わり、ランナーが出てきたら株を増やすことができます。

次回、いちごを育てる時に、新しい苗を購入しなくても、
増やした株を植え付ければ、来年も収穫することができます。

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